番外編 書斎の棚 構想編

諸事情でいろいろあって2週間ぶりのブログです。

3日一回のペースで考えてた当初の目標がだんだん緩み始めている。

今回は番外編

書斎尾を片付けてパソコンのモニターを3台ほど確保したくて片付けする本棚が欲しくて…

汚いこの状態…この下に本棚…ワンピースなど…

いろいろ探していたが、部屋が3畳間で畳にしてあるので、いろいろとわがままな注文が付きまとう。

正直既製品でも、400冊ほど確保するには、2万～くらい

そんなに量も入らないし、安い感じ…

ポイント

• 出来るだけ部屋を傷つけない
• すっきりしたデザイン
• 本を綺麗魅せる。
• ある程度強度も必要
• 畳を見せれる

こんなイメージをしてみた。奥に壁を張らずに壁紙を露出した感じ。

しかし、板の受けをレールを入れてるのがあまり気に食わない。

頑張って大入れをしてみようかと悩み、

よく考えたら、マキタのトリマーまったく使ってないので、やってみようと決意。

とりあえずイメージ設計を作る。寸法だけで棚数はまだ考えていなかったので、ざっくり。

最終は5段の最終1段は2枚つないだ幅広をつくり、人形などもおける感じにする。

棚の厚みをどーするかは材木屋さんと相談して強度的にも３０ｍｍがいいと。

ヒノキのほうがかっこいいなあけど、そこまで費用もかけれないので「杉」に決定で発注。

しかし、値段は聞かない矛盾満載で、3㎝厚み24㎝幅の４ｍ4本と２ｍ１本。

考えだしたらわくわくと勢いが止まらないので、急ピッチでトリマーの治具を作る。

YOUTUBEで見たまんま…

さぁ…さぁさぁ